📖💕やっぱり「生」が好き!NS人生の始まりはカラオケボックス。バイト中に♂

セッ○スは“生”に限る。
これは、俺の譲れぬこだわりだ。
なぜって?
理由なんて知れている。

「気持ちイイ!」・・・から。

こう言ってしまうと身も蓋もないが、でもやっぱり“粘膜”が直接“息子”に絡みつくあの快感は、ゴム着では味わえない。

今では、全セッ○スの99%は“生”というそんな俺だが、勿論そもそもの最初からこうだったわけではない。高校生の頃は“生”など、もっての他だった。

エイズだなんだと、病気の恐さも去ることながら、なにより“妊娠”がおそろしかった。
妊娠などさせてしまえば、人生が終わってしまうような気がしていた。
そして、NSで挿入などすれば、かなりの高確率で妊娠してしまう・・・・と。

なんと初々しき、初心者のセッ○ス観だろう。
妊娠が恐いならセッ〇スしなければイイようなものだけれど、やっぱりそういう訳にはいかない。
好奇心と快感に打ち克てず、ラブホで・・・時には部室で人目憚り、こそこそする。
そんなセッ○スも、楽しかった。
当然ゴム着だけれども。

そんな俺に転機が訪れる。

大学生のとき、バイト先で出来た彼女。
丸顔で、美人タイプじゃないが愛嬌がある。
俺の好みかと言えば、ビジュアル的にはちと違うが、まったく問題はない。
もともと受け身な性格の俺は、告られると惚れる・・・そんな特技を持っている!

人生で3人目のセッ○スまでいった彼女。

この子とのセッ○スが、堪らなくよかった。

相性なのか、それとも、こういう“壺”を名器というのだろうか。
経験数たった3人の当時のオレには、わからない。
わからないけど、とにかく気持ちイイ。
ピストン運動だけじゃなく、大きく円を描いてみたり、欲望のままちょっと強引に突っ込んだり・・・・どう動いても、しっとりまとわりつく質感が最高だ!

でも、このときはまだしっかりとゴム着だ。
休みの日など、一日中セッ○スに明け暮れたが、毎回ゴムを付け替えて。
思えば、あの頃ほどコンドームをたくさん買ったことは、その後の人生でないゾ。
1箱12個入の3箱パックを3セット買って、一ヶ月“もたなかった”のを覚えている。

それはさておき、当時苦学生(と言うほどではないが学費は自分で稼いでいた)だったオレは、掛け持ちでバイトをこなしていた。
学習塾の講師、家庭教師、カラオケボックス店・・・この彼女と出会ったのは、カラオケボックスの深夜バイトだ。当時、深夜のシフトメンバーで、俺たちの他にもう一組カップルが出来ていて、超暇な時間帯に持ちかけられた。

「休憩時間に、ボックスでセッ○スしたい。」

なんて魅力的な企てだろう。
このカラオケボックスは、郊外型というか今でもあるのか?・・・・空き地にプレハブのボックスを建てて、一つを事務所、残りを客室としていた。
セッ○スをするにあたっての問題は、プレハブの中は、外から丸見えなことくらいだろうか。
当時、ボックスでシンナーを吸うヤツとかが、結構多くて、ドアは全面ガラス張りで、室内のライトは消せない仕様になっていた。

そこで。

そもそも暇な深夜だが、客を案内するのは“手前”のボックスからにして、セッ○スは一番奥のボックスですることにした。
室内からの施錠はできないが、一応外から鍵をかけて、酔客がいきなりガチャリなんてことにならぬよう手を打った。
ルームランプは電球を緩めて消した。

準備は整った。

あとは交代で休憩をとり、それぞれにセッ○スを楽しむだけだ。

で、実際にセッ〇スしてみると。
電球を緩めているとは言え、ドアにはりついて目を凝らせば、セッ○スを見られてしまうのだが、そのドキドキがまた良かった。

その後、半年程そんな休憩を楽しんだろうか。

話は少し逸れたが、このセッ○ス体験から俺の“生”人生が始まった。
休憩セッ○ス初回のことだ。
これが、初の“生セッ○ス”となった。
だいたい、バイト中にセッ○スすると思ってないから、コンドームを用意してない。
でも、セッ○スしたい。
いや、絶対にする!
いや、でも・・・・。

迷った挙げ句、彼女と相談の上、決めた!

「セッ○スしよう。NS(ノースキン)で!」

どの道バイトが終われば、いつも通り気の済むまでセッ○スするのだが、普段と色々違うシチュエーションに、俺も彼女も興奮していた。
そんなオレ達にセッ〇スしない・・・という選択は、どうにも難しかった。
そして、もうひとつの問題。
当時の俺たちお気に入りのフィニッシュ体位は“対面座位”。
これが一番彼女のイキ易い体位だったから。

いつものパターンでは、どちらかの絶頂が近くなってくると、対面座位に移行する。
やや早漏気味の俺に股がる彼女。
ゆっくり腰を落として、俺の息子を咥え込むと、花びらとクリを擦り付けるようにグラインドを始める。
そして、声が段々昂って・・・。

「イキそうッ!」
「イクッ!」
「うッ!・・・イキそうッ!」
「あぁッ~~~!」

・・・とタイミングを合わせて同時にイクのが、俺たちの日課だ。
(日課というか、日に3~5回はセッ〇スしてた)

だが、“生”でこれをやるとなると・・・。
どうにも、外に発射するのは難しいだろう。
先攻の彼らがセッ〇スしている間、二人で真面目に考えた。
お気に入りのフィニッシュパターンは、どうにも“外出し”に向かない。
今日のところは、もっと無難な体位(正常位とかバックとか)にしておこうか?
色々考え、そして出した結論!

「そのまま中に出そう!」

安全日だという彼女が、最終的に決断した。

そして、いよいよ、オレたちの順番だ!

ボックスに入り外からの施錠音「ガチャ」。
それと同時にプレイ開始!待ってる間、すでにテンションはマックスだ。
息子もこれ以上ないほど聳え立っている。
ちょっと乱暴なキスと同時に、彼女の服をたくしあげる。
乳首を少し強目に甘噛みすると「あぁ~!」と絶叫。
もう我慢できないのだろう。
スカートはそのままに下着を下ろす気配。
続いて俺のベルトを外しにかかる。
スカートに手を入れてみると、既に大洪水だ。
こんなにヌルヌルだと、挿入しても気持ちよさ半減なのでは?・・・・という濡れ具合だが、この子のモノは大丈夫だ。

「すぐ・・・入れるぅ♡」

ほぼ前戯無しでも、互いに状態は完全にできあがっている。
今日はいきなりの対面座位だ。
彼女が腰を落とし、息子が壺に収まっていく。

快感の次元が違う。

これが“生”か!
繰り返すが、俺は早漏気味だ。
毎日1回目のセッ○スで、彼女が絶頂に達することは、少ない。
威張ることでもないが、彼女をイカせるまで1回目の俺は・・・・もたないのだ。

それが更に、今回の“生”の気持ちよさだ。
絶対に・・・・まずいぞ。

と思ったのだが、予想外のことが起こった。

「イキそうッ♡」

まだ挿入して10秒位だが、突然彼女が言う。

「イッていい?」
「アァ~ッ!」

腰の動きが、いつもイク寸前の小刻みで、ちょっとぎこちないグラインドになっている。

「イッちゃいそうッ!」
「イッていい?!」
「イクッ!」

多分2~3分のことだ。
前戯も無しの。
これは、重大な発見だ。
生で挿入すると、彼女はすぐに・・・・イク!

“生”が相当気持ち良かった・・・・とは、後の彼女の言葉。
その言葉通りに、少しインターバルをとった後の2回戦も、きっちり絶頂に達した彼女。

以来、俺たちのセッ○スの流儀は、変わった。
セッ○スは“生”に限る!